圖表式視覺學習法,一眼掌握日語助詞,輕鬆學會日語構句。
全書分為「淺談助詞」、「基礎篇」、「比較篇」三大章節,從助詞的概念、類型開始介紹,延伸解析基礎助詞,再進階比較類義助詞。
助詞樹狀圖,完整歸納用法
本書收錄45個常見的基礎助詞,每項助詞皆以樹狀圖歸納用法,有助於初學者掌握核心概念,提升學習成效。
表格式分析,徹底解構語法
運用表格解構日語語句中的助詞語法,清楚說明抽象助詞的具體用法、語序及語意。
圖像化比較,釐清類義助詞
將經常混淆的類義助詞用法圖像化呈現,能直覺式理解抽象概念,強化學習記憶。
生活例句解說,深入淺出
透過簡易的生活實用例句,詳細解說助詞觀念,並適時融入文法句型,學習助詞的同時,還可學會語句表達。
日檢模擬試題,檢視學習成效
書中穿插豐富的單元練習題以及總測驗,結合N4、N5日檢題型,有效檢視學習成效。
作者簡介:
李宜蓉
學歷:
中國文化大學日本語文學研究所文學碩士
日本關西大學商學部商學士
經歷:
全華圖書股份有限公司顧問
大專院校資深日文講師
章節試閱
たら(だら)
助動詞「た」的假定形,轉作接續助詞使用
1.表條件,連接前後文
(1)假設語氣
もし百万円があったら、車を買います。
假如有1百萬的話,想買部車。
※「~たら」表在某個假設下所做的判斷或決定。意思為「假如~的話,就;如果~的話,就」。
もし暇だったら、パーティーに行きます。
假如有空的話,我會去宴會。
(2)表常態、真理
春になったら、桜の花が咲きます。
當春天時,櫻花就會開。
※此項「~たら」表事實、真理,意思為「當~時就會…」。
私はお酒を飲んだら、顔が赤くなります。
我一喝酒臉就會紅。
(3)表示結果
外に出たら、雨が降っていました。
當出去外面時,竟在下著雨。
※「~たら」表示當做某事時出現意外的結果,意思為「當做~時,卻」。
ゆうべ田中先生に電話したら、留守でした。
昨晚打電話給田中老師時,老師不在家。
(4)表預定
日本に着いたら、電話をかけます。
到了日本的話,會打電話。
※「~たら」表示當完成某事後,接著就預定進行做某事。意思為「當~的話,就」。因為是預定上的事,所以後面不會接過去式。
田中さん、仕事が終わったら、会議室へ来てください。
田中先生,工作結束的話,請來會議室。
2.表建議或忠告
日本へ留学に行ったら、いいと思います。
我覺得到日本留學的話比較好。
※ 此項「~たら」意思為提供建議,意思為「~的話,比較…」。
どんなに忙しくても、たまには旅行に行ったらどうですか。
無論怎麼忙,偶而去旅行一下如何呢?
たら(だら)
助動詞「た」的假定形,轉作接續助詞使用
1.表條件,連接前後文
(1)假設語氣
もし百万円があったら、車を買います。
假如有1百萬的話,想買部車。
※「~たら」表在某個假設下所做的判斷或決定。意思為「假如~的話,就;如果~的話,就」。
もし暇だったら、パーティーに行きます。
假如有空的話,我會去宴會。
(2)表常態、真理
春になったら、桜の花が咲きます。
當春天時,櫻花就會開。
※此項「~たら」表事實、真理,意思為「當~時就會…」。
私はお酒を飲んだら、顔が赤くなります。
我一喝酒臉...
作者序
作者序
鑒於筆者二十多年的教學經驗,發現日文的學習除了動詞變化之外,助詞往往也是學習者深感困難的一環,而且在日語能力試驗中也獨立為一項考題,可見其於日文學習上的重要性。本書是為學習日文助詞的入門指導書,旨在建立學習者對助詞使用的基本概念與學會助詞的運用,因此書中儘量避免使用艱澀難記的文法專門用語,並以簡單易懂的圖表方式呈現以供學習者參考,希望能讓更多日文的初級學習者了解助詞的運用,以奠定良好的日文助詞基礎。本書將由淺入深介紹助詞的用法,先建立好學習者對助詞運用的基礎與實力後,再對比分析類義助詞的用法。
本書融入筆者二十餘年的教學經驗,以簡明的解說方式加以編寫。筆者在編寫本書過程中,曾多次調查詢問學習日文的學生們意見,故本書的編排是為使用者的需求而設計,期能藉由清晰的內容架構與簡明的解說方式,來提高閱讀時的學習效果,筆者謹予誠心推薦。
值此再版前夕,特再感謝三民書局的支持與鼓勵,讓本書得以付梓。此外,筆者從事日語教育多年,此書籍內容雖勉力為之,惟學力有限,若有疏漏,尚祈讀者先進不吝指正,俾再作補充與改進。
李宜蓉
作者序
鑒於筆者二十多年的教學經驗,發現日文的學習除了動詞變化之外,助詞往往也是學習者深感困難的一環,而且在日語能力試驗中也獨立為一項考題,可見其於日文學習上的重要性。本書是為學習日文助詞的入門指導書,旨在建立學習者對助詞使用的基本概念與學會助詞的運用,因此書中儘量避免使用艱澀難記的文法專門用語,並以簡單易懂的圖表方式呈現以供學習者參考,希望能讓更多日文的初級學習者了解助詞的運用,以奠定良好的日文助詞基礎。本書將由淺入深介紹助詞的用法,先建立好學習者對助詞運用的基礎與實力後,再對比分析類義助詞的...
目錄
作者序
使用方法
淺談助詞
基礎篇
か
が
動動手動動腦
から
くらい(ぐらい)
けれども
動動手動動腦
し
しか
ずつ
だけ
動動手動動腦
たら(だら)
たり(だり)
て(で)
で
動動手動動腦
ては(では)
ても(でも)
でも
と
動動手動動腦
とか
ながら
など
なら
に
動動手動動腦
の
ので
のに
動動手動動腦
は
ば
ばかり
へ
ほど
まで
動動手動動腦
も
や
より
を
動動手動動腦
第一回總測驗
い
かしら
け
ぜ
ぞ
な
ね
の
よ
わ
第二回總測驗
比較篇
主詞はVS主詞が
場所にVS場所で
動動手動動腦
場所にVS方向へ
對象とVS對象に
自動がVS他動を
動動手動動腦
場所にVS場所を
場所でVS場所を
材料でVS材料から
原因からVS原因ので
終點までVS期限までに
動動手動動腦
動動手動動腦解答
作者序
使用方法
淺談助詞
基礎篇
か
が
動動手動動腦
から
くらい(ぐらい)
けれども
動動手動動腦
し
しか
ずつ
だけ
動動手動動腦
たら(だら)
たり(だり)
て(で)
で
動動手動動腦
ては(では)
ても(でも)
でも
と
動動手動動腦
とか
ながら
など
なら
に
動動手動動腦
の
ので
のに
動動手動動腦
は
ば
ばかり
へ
ほど
まで
動動手動動腦
も
や
より
を
動動手動動腦
第一回總測驗
い
かしら
け
ぜ
ぞ
な
ね
の
よ
わ
第二回總測驗
比較...