推薦序
最簡短而有力的推薦!
你看完絕對餓死!
by快升天的Iku老師
帶著盛情款待之心在裡頭
2013年和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中が日本食に注目し健康食として多くの食卓で食べられるようになりました。
この本は台湾と日本の食文化のかけ橋になるようなレシピ本です。文化や食が似ているところが多いそれぞれの伝統的な家庭料理を現代風かつ斬新にアレンジしたり、簡単に作れるように工夫されています。
また、日本では5味5色は栄養バランスもとれ、身体にいいと言われていますが、日本流の彩りで美しく盛り付けられており、おもてなしにもぴったりです。
今回ご提供させていただいた豚味噌は甘辛く中華味噌甜麺醤にも少し似た味で、「味噌」は日本のアンチエイジングフードと呼ばれるくらいお腹の中を綺麗にしてくれ美容にも最適です。おかゆなどのご飯やビーフンなどの麺にのせるのはもちろん、お肉や野菜を包んだり使い方も多種多様です。
多くの台湾の方々に満足していただけるおススメレシピ本です!
2013年,日本的和食被列入世界非物質文化遺產,讓日本飲食受到世界的注目,也能品嘗到豐富多樣又健康的飲食文化。
這本食譜飲食書就像是一座橋樑,連結著台灣和日本的飲食文化。台灣和日本在文化和飲食上有許多相似的地方,各自的傳統家庭菜色中,利用簡單的烹調方式,也將現代與創新的概念融合在其中。加上日本的飲食注重五味和五色,營養也講求均衡,有助於維持身體健康,不過卻也從沒忽略視覺的饗宴,日本飲食中,鮮豔而美麗的擺盤技術,同時還帶著盛情款待之心在裡頭。
這次能夠提供豬肉味噌醬,甜甜鹹鹹的滋味,和甜麵醬有點相似,味噌在日本就是一種養生、抗衰老的食材,這樣的食材不僅適用在日本料理中,搭配台灣的稀飯、米粉,甚至是包菜包肉時使用,都是不錯的選擇。
這將是一本能讓台灣讀者感到滿意也吃得滿足的食譜書。
ヤマエ食品 常務董事 江夏啓人
LOVEらぼキッチン 江夏敬子
充滿著真心也帶著溫暖的家庭料理書
台湾料理といえば私の師匠である熊谷喜八氏が影響を受けて、日本で無国籍料理の原点となる分野 を確立しました。
私はそれの影響を受けて3年前に台湾でのレストラン開業を目指しているところで、料理専門家でもある小野さんと知り合い現在に至ります…
台湾家庭料理と日本家庭料理を食材、調味料、調理方法をお二人が互いに交流しあって、創作した家庭料理は優しく、真心があって、家族や国籍問わない友人に食べてもらいたい思いが沢山詰った本だと思います。
受到我的師父熊谷喜八氏的影響,我認為料理應該是無國界之分的,因此三年前來到台灣開業,也是從那個時候認識料理專門家──小野慶子。
兩個國籍的人,交流自家的拿手菜色,彼此分享食材、調味料和烹調方式,在這本書中,不難發現這種單純分享的心意,我相信這是一本充滿著真心也帶著溫暖的家庭料理書。
「享櫻和風西洋料理餐廳」 泉原俊一
輕鬆搞懂超市眼花撩亂的調味料
苹愉是我2012年去日本打工度假的戰友之一,還記得剛去日本生活的時候,因為餐餐外食的費用真的太高,對於打工度假生來說真的是一大負擔,所以即便是在台灣從來沒有下過廚的我,也必須圍上圍裙,看著一知半解的日文料理書,嘗試著利用日本當地的食材與調味品,洗手做羹湯。
翻開這本苹愉與日本太太共同創作的料理書,當時在日本生活的回憶排山倒海而來,想要做一道日本家庭最常見的馬鈴薯燉肉,到超市光是要買調味料卻眼花撩亂不知道要買什麼。好多菜都需要加味醂,味醂又是什麼?甚至在某個夏天,為了想要自己做一碗家鄉味紅豆豆花,買了食材回來料理完開心要大塊朵頤的時候,才發現豆花是鹹的。那一年在日本的打工度假生活,是一段日文增進的旅程,也是一個煎蛋會燒焦黏鍋的女子廚藝成長故事。
如果你也是未來想要到日本生活,無論是留學、打工度假或是求職,或者你只是單純喜歡吃日本的家常菜,那麼我只能說你比我幸運,因為這本書的誕生,可以讓你輕鬆搞懂超市一排一排調味料的差別,可以讓你正確知道日本料理的烹飪技巧。
知名部落客 美奈子的。微日本旅行
自序
想帶給你日本家庭料理的溫度
今から3年前,旦那さんの仕事の関係で台湾に移り住んだ私は台湾の食卓と言えば、大皿に色とりどりの炒め物、大きな椀にとろみのあるスープ、そして小龍包、そんなイメージでした。
住んでみると直ぐにそんなイメージは変わり、地元台湾の食材を使った料理が多く、そして活気のある路上には露店が並び直ぐにお腹を満たしてくれる小吃シャオチーと呼ばれる手軽に食べれるものが豊富にあることを知りました。
その反面、台湾では日本料理のお店は多いけれど、本当の日本の家庭料理がまだ浸透していないようにも思えたのです。
今回この本を作るきっかけになったのも、中国語を勉強していた私と台湾人で日本語を勉強しているキウミさんと言語交換をしながら、毎回の会話に「今朝市場に行ったら、こんな食材があったんだけど、どうやって調理するの?」「今この食材が旬だよ」「今夜の晩御飯何にする?」と料理の話しで盛り上がり、台湾の方々にもっと定番家庭料理からアレンジを加えた家庭料理を身近に知ってもらい食卓に色を添えて頂きたいと思ったらからです。
三年前,因為先生工作的關係,而移居台灣。在那時候,台灣的飲食給我的印象,就是大盤子裡頭盛裝著顏色繽紛的熱炒料理,還有大碗裡頭裝著經過勾芡,稠稠的湯品,再來就是小籠包。
但一來到台灣,完全改變了這樣的印象,原來這裡有更多使用在地食材的料理,而且充滿活力的街道上,還有許多攤販,提供各種讓人飽足或是簡單品嘗的各種小吃、小食。不過,在台灣,日本料理的餐廳雖然很多,但是真正日本家庭料理卻不多見。
出版這本同時兼具文化飲食探討與食譜的書籍,一切的契機起源自我和台灣太太語言交換的時候,我們聊天的話題常常是「在市場買了新食材,我到底該怎麼處理?」、「現在當季的食材有什麼?」,還有「今天晚餐吃什麼?」每次這樣的話題,我們都聊得特別興奮與開心,因此希望透過這本書,將日本傳統經典的家庭料理,或是經過改良的家常菜色,介紹給更多台灣人認識,增添晚餐餐桌豐富的變化。
日本主婦 小野慶子
台日友好從料理啟程
我家餐桌常常是混血的風格,台灣菜和日式家常菜幾乎是一半一半呈現,一直很嚮往可以弄出一整桌的日本料理,就像是日劇一般,鑽研日文食譜成了我的日常。
和日本主婦慶子語言交換開始,到底可以持續多久其實我也不知,或許是因為我們都愛料理,有更多共同的話題,直到現在兩年多來都沒有中斷。
不僅是我自己,對日式料理有著濃厚的興趣,也常有人問我,日本美乃滋怎麼用、玉子燒怎麼做,調味料要怎麼買,與其讓我說,不如直接讓慶子現身說法吧!
從挑選調味料開始,甚至自家製的日式昆布醬油,都讓我受益良多,跟著慶子的菜譜一起做菜,也透過我的觀察,挖掘更細微的料理技巧。希望喜歡日本飲食文化的朋友,能更貼近日本的真實生活一點,在台灣也能做出道地而美味的日式家常菜。
這本書真的是把我的喜好完全塞進去,同時身兼作者和編輯不容易,希望這不只是一本食譜書,還是一本兼具日本飲食文化與台日友好交流的飲食書。
最後,能和慶子一起準備這本書,真的很意外,謝謝帕斯頓總編輯云喬的一句話,雖然原本在我們聽來應該只是「社交辭令」。也謝謝一起共同完成慶子、編輯和攝影師,還有常常被我拿來試菜的ㄤ。
台灣太太 謝苹愉