日檢文法一本搞定：日檢N1文法總複習（隨書附贈：聽力光碟一片）

名人推薦：國立政治大學日文系 林士鈞 老師

東吳大學日文系 彭思遠 老師

聯合推薦

日語能力檢定「1級」是所有參加日語能力測驗者的最高境界，也是兵家必奪的金牌。

幾乎所有和日語有關的高薪工作者，都會被要求要有「1級能力」的資格。因此，擁有「1級能力」條件，對高薪求職者是必備的武器。

「1級文法」應算是試題中容易拿分的項目。只要熟讀本書內容，獲取高分並非難事。

本書最大的特色為：將歷年常出的方法考題依序整理，並以簡單的例句、扼要的文法說明，使讀者易學易懂。如能配合CD邊聽邊學，相信讀者都會覺得「1級文法」比想像中簡單。

筆者在此必須提醒各位：1級文法中也包含2級文法（可參考拙著「2級文法」）及3、4級文法（可參考拙著「3、4級文法」）。所以，「溫故知新」才是應考的上策。

本書之出版，承蒙五南出版社黃副總編惠娟精心策劃、盧編輯羿珊細心校稿、日籍潮田耕一老師仔細校正與錄音，得以順利發行，作者謹表衷心謝意。

潘東正

謹識

日語能力檢定「1級」是所有參加日語能力測驗者的最高境界，也是兵家必奪的金牌。

幾乎所有和日語有關的高薪工作者，都會被要求要有「1級能力」的資格。因此，擁有「1級能力」條件，對高薪求職者是必備的武器。

「1級文法」應算是試題中容易拿分的項目。只要熟讀本書內容，獲取高分並非難事。

本書最大的特色為：將歷年常出的方法考題依序整理，並以簡單的例句、扼要的文法說明，使讀者易學易懂。如能配合CD邊聽邊學，相信讀者都會覺得「1級文法」比想像中簡單。

筆者在此必須提醒各位：1級文法中也包含2級文法...

序　(3)
致本書的學習者　(5)
接続　(7)
あ∼
あっての　001
い
いかん
∼如何で（は）　002
（によって（は）‧だ）
いかん
∼如何に よらず　003
　　　　　　 （かかわらず）
∼いざしらず　004
う∼
（よ）うが　005
　　　　　 と（も）
∼（よ）うが　—まいが　006
　　　　　　 （と）　　　 （と）
∼（よ）うにも　—ない　007
∼（よ）う　ものなら　008
か
かぎ
∼限りた　009
さい ご
∼が　最後010
（たら）
∼かたがた　011
∼かたわら　012
∼がてら　013
はや
∼が　早いか　014
∼から　ある　015
　　　　　 （の）
き∼
きらいが　ある　016
きわ
∼極まる　017
（極まりない）
こ∼
ごとき　018
　（ごとく）
∼こととて　020
∼ことなしに・—なしに　021
し
し まつ
∼始末だ　022
す
∼ずくめ　023
∼ず　には　おかない　024
（すいで）
す
∼ず　には　済まない　025
（ないで）
∼すら　026
（ですら）
そ∼
そばから　027
た
（ひとり）∼だけでなく　028
（ただ）　 （のみならず）
∼た　ところで　029
∼だに　030
∼たりとも　031
∼たる　032
つ
∼つ　∼つ　033
ぱな
∼っ放し　034
て∼
であれ　035
∼であれ　∼であれ　036
∼てからと　いうもの　037
なん
∼でなくて　何だろう　038
　　　　　　　　 　（であろう）
∼では　あるまいし　039
　（じゃ）
∼て　やまない　040
と
あい
∼と　相まって　041
（も）
∼と　あって　042
∼と　あれば　043
∼といい　∼といい　044
∼と　いう　ところだ　045
　　　 （いった）
∼と　いえども　046
∼と　いったら　ない　047
　　　　　　　　 （ありは　しない）
∼と　いわず　∼と　いわず 048
おも
∼と　思いきや　049
∼と　きたら　050
∼ところを　051
∼と　したところで・と　したって　052
（に）　　　　　　　　　 （に）
　
∼とは　053
∼とは　いえ　054
∼と　ばかり（に）　055
∼とも　あろう　057
∼とも　なく　058
　　　　　（なしに）
∼とも　なると　059
　　　　　（なれば）
な
∼ない　までも　060
∼ないものでも　ない　061
　　　　　（ん）
∼ながら（に）　062
　　　　　　 （の）
∼ながら（も）　063
∼なくして（は）　065
∼ならでは　066
∼なり　067
∼なり　∼なり　068
∼なりに　069
　　　 （の）
に∼
に（は）　あたらない　070
∼に　あって　072
いた
∼に　至って（は）　073
いた
∼に　至る　074
いた
∼に　至るまで　075
∼に　かかわる　076
かた
∼に　難くない　077
∼に　して　078
そく
∼に　即して　080
　　　 （即した）
た
∼に　堪える　081
　　　 （堪えない）
た
∼に　足る　082
∼に　とどまらず　083
∼に　ひきかえ　084
∼にも　まして　085
の
いた
∼の　至り　086
きわ
∼の　極み　087
（ただ）∼のみ　088
は
い およ
∼は　言うに　及ばず　089
∼は　おろか　090
∼ば　こそ　091
∼ば　それまでだ　092
へ
∼べからず　093
　　　　 （ざる）
∼べく　094
ま
∼まじき　095
∼まで（のこと）だ　096
∼までも ない　097
　　　　 　（なく）
∼まみれ　098
め
∼めく　099
も
∼も さることながら 100
∼ものを　101
や∼
いな
や（否や）　102
ゆ
ゆえ
∼故（に）　103
　　　（の）
を∼
を　おいて　104
かぎ
∼を　限りに　105
かわ き
∼を　皮切りに（して）　106
　　　　　　 　　 （として）
きん え
∼を　禁じ得ない　107
∼を　もって　109
　 　（もちまして）
∼を　ものとも　せず（に）　111
よ ぎ
∼を　余儀なく　される　112
　　　　　　　　　 　 （させる）
∼を　よそに　113
ん
∼んが　ため（に）　114
　　　　　　　 　 （の）
∼んばかりだ　116
　　　　 　（に・の）
模擬テスト（模擬考）　　117
第1回　118
第2回　122
第3回　126

序　(3)
致本書的學習者　(5)
接続　(7)
あ∼
あっての　001
い
いかん
∼如何で（は）　002
（によって（は）‧だ）
いかん
∼如何に よらず　003
　　　　　　 （かかわらず）
∼いざしらず　004
う∼
（よ）うが　005
　　　　　 と（も）
∼（よ）うが　—まいが　006
　　　　　　 （と）　　　 （と）
∼（よ）うにも　—ない　007
∼（よ）う　ものなら　008
か
かぎ
∼限りた　009
さい ご
∼が　最後010
（たら）
∼かたがた　011
∼かたわら　012
∼がてら　013
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